ヒラメ

中級

砂浜でヒラメを釣ろう!

ヒラメの釣り方や楽しみ方を紹介していきます。

ヒラメを釣ってみよう!

ヒラメ釣りのPoint

  1. 釣れた時に達成感は抜群!
  2. 大きな口とするどい歯で小魚も食べまくる
  3. サイズも大きくて大満足な食べごたえ♪
  4. 料理の幅も広い!

目次

  • 季節/時間
  • 生態と習性を知る
  • 中級【泳がせ釣り】砂浜で釣る!
  • 含まれる栄養価
  • オススメの食べ方

季節/時間

//秋/

早朝/日中/夕方/日没後/夜間

シーズンは春~初夏、秋~初冬です。

一日中釣ることができ、夜行性ですが日中もエサを食べます。


生態と習性を知る

習性を知ると、魚釣りがより楽しくなります!魚の気持ちになって、ヒラメ釣りを楽しみましょう★

生態

分布:全国

食事:小魚・甲殻類・(ゴカイ類は成魚になるとほどんど食べません)

分類

カレイ目ヒラメ科ヒラメ属

特徴

長楕円形の体形で、体長70㎝ほどに成長します。大きなサイズのヒラメは体長1m、体重10kgほどに成長します。70㎝を超えるヒラメは「座布団ヒラメ」とも呼ばれています。成長速度は1年で20~30㎝、2年で40㎝、3年で50㎝、5~6年で60~70㎝ほどに成長します。

口が大きく、犬歯のような鋭い歯が1列並んで付いています。

生息

水深200mよりも浅い砂泥地や岩礁域に生息しています。日中は砂の中に潜っているか、砂の色と同化して身を隠しています。岩場では岩の表面に張り付くようにしています。季節で居場所が変わり、春~夏は浅場に、冬は深い場所に移動します。

捕食

ヒラメの食いつく速度は速いですが、飲み込むのは遅い魚です。最初に魚のお腹などに噛みついてから飲み込みます。ゴカイ類や甲殻類は幼魚の時に食べますが、成魚になると9割は小魚を食べます。

行動

夜行性なので、夜他の魚が砂の上で寝ている所を捕食します。日中は砂に同化して隠れていますが、目の上に魚が通過したら食いつきます。

変色能力

視覚で周りの色を認識します。体の色素細胞を砂底と同調させます。


中級【泳がせ釣り】砂浜で釣る!】

中級のPoint

  1. 投げた場所に魚がいれば高確率で釣れる!
  2. 活きたエサを確保しよう!
  3. 置き竿で釣れる

場所

砂浜からの釣り方を説明します♪(もちろん堤防や漁港からも同じ釣り方で釣ることができます)

離岸流を攻めよう!

離岸流とは

海岸に打ち寄せた波がまた海に戻るときに発生する強い流れのことです。

・速さは1秒間に2mほど。人間が流されてしまい、泳ぐことが困難になります。※もし流されてしまったら岸に戻ろうとせずに、岸と並行に泳ぎます。

・長さ10~100m程度あります。

・幅は10~30mほどです。

発生場所は1カ月程度、同じ場所で起きている場合もありますが2時間ほどで変わる場合もあります。周りの海底よりも深くなっているため、エサも集まりやすくヒラメが釣れるポイントです。

見つけ方

白波が立たない場所

離岸流は深い場所なので白波が立ちにくいです。白波が立つ場所は、海底が浅い場所です。

海の色

色が濃い場所は深いです。

時間帯

早一日中釣ることができます。夜は視界が悪く危険なので他の時間帯をおすすめします。ヒラメは夜行性ですが、日中もヒラメがいるポイントにエサが投げれたら釣ることが十分可能です!

道具

・竿

磯用3号前後

・リール

スピニングリール(3000番前後)

・道糸

ナイロン8~10号

三又サルカン

・ハリス

フロロカーボン8号前後

・針

セイゴ針14~16号

・捨て糸

3~5号

・ナス型オモリ

10~20号

・エサ

キス・・・ヒラメが大好きな魚です。長持ちし、底付近を広範囲で移動する魚なのでヒラメがよく食べる魚です。

ハゼ・・・底付近に生息する魚なのでヒラメが普段よく食べます。

アジ・・・エサが長持ちします。ヒラメ釣りにもよく使用します。

サバ・・・速く動き回るので弱りやすく、待ち伏せて捕食するヒラメには少し食べにくいエサです。

イワシ・・・弱るのが早いのでマメにエサの交換が必要です。

アジ・イワシ・サバは水深がある場所から釣りやすいので、防波堤から釣るときにおすすめです。

エサのサイズ

ヒラメが食べやすいエサのサイズは15㎝前後です。砂浜でキスが釣れるとき、中には30㎝ほどの個体もいます。そんな時は泳がせ釣りのエサで使用するのは勿体ない・・・

そしてヒラメの大きすぎると食べづらいので、適した大きさの魚をエサにすることをおすすめします。

エサの高さのポイント

ヒラメは目の上をエサが通過したら、捕食します。キスなどをよく食べますが、エサを海底に付けて待っていてもヒラメはエサに食いつきません。

底よりも上に設定することが大切です。※底に付けるとマゴチが釣れます。

活き餌が手に入らない場合

冷凍のキビナゴでも釣ることができますが、釣れる確率は生きている魚の方が釣れます!


釣り方

1.海に向かって投げる

糸を長めに垂らしたら、竿を振ります。エサの魚が着水の激しさで弱らないように、できるだけ手の力ではなく、竿の遠心力を使って優しく投げましょう。

2.投げたら

竿を置きます。砂でリールや竿が傷んでしまうので、置き竿用のスタンドがあると便利です。

エサの魚が泳ぎ回ってくれるので、置いておくだけが良いです。竿がコツコツと動くので、エサの魚が泳いでいるか確認できます。

3.ん~釣れない

釣れない場合は、場所を移動します。エサも元気があるか確認します。

4.ヒラメの反応がある!

エサが泳ぎ待っている穂先の反応とは違い、穂先が大きく揺れます。ヒラメはエサに噛んでから飲み込むので、竿置きから竿を持って少し待ちます。穂先を下げて飲み込ませやすいようにします。ヒラメがしっかり針に掛かったかな・・・?と思ったらリールを巻きます。

5.ついに釣れた!

大きいサイズのヒラメが釣れた~!何㎝だ・・・・ドキドキ。

やった~!これは座布団ヒラメのサイズだぞ!嬉しいヒラメ釣り!この嬉しさを味わいにまた釣りに来たい!!


含まれる栄養価

セレン→ミネラル。抗酸化作用があり老化防止に。ビタミンCの再生にも。

コラーゲン→えんがわに含まれていて臓器などの形状を保つための必要な成分。美肌効果にも。

ビタミンD→カルシウムの吸収に必要な成分。骨粗鬆症に。免疫力アップ。

タウリン→魚介類に含まれる成分。コレステロールを下げ、生活習慣病にも。肝機能の強化。疲労回復。

食べ方

ヒラメのカルパッチョ(高級ヒラメをおしゃれにいただきます)

・ヒラメのしゃぶしゃぶ(もみじおろしで食べよう)

・ヒラメの炙り刺し(皮から炙って食べるとおいしい!)

・ヒラメのフライ(揚げてもうまい!んー!もう一杯飲んじゃおうかな!)


以上、ヒラメの釣り方、中級【泳がせ釣り】砂浜で釣る!でした。

次回もお楽しみに!

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