春の釣り特集!

釣り講座

ついに暖かい春がやってきました!

春の釣り特集!

をお送りします。

地上では、桜が咲き気温も上がりポカポカ陽気です♪

魚の世界では春は来ているんでしょうか?それでは、行ってみましょう!

海の季節

海の季節(水温上昇)は地上より1~2ヶ月程度遅れてやってきます。

地上では4月はもう暖かいですが、海の中はまだ水温が低く”冬”の季節です。

海の水温は地上が暖かくなるにつれて少しずつ上昇してますが、魚の活性が高い20℃前後になるのは5月~6月頃です。

地上で初夏の時期になると、魚の世界ではやっと春が到来し、様々な魚が活発に動き出します。

魚たちの行動

冬に産卵期を終えた魚たちは、体力がなくなり動かずにいます。地上で春を迎えた頃、体力回復のため、再びエサを食べ始めます。

そして春に産卵期を迎える魚は深場から産卵場である浅場に移動を始め、体力を付けるためにエサを食べます。

初夏になるまで釣れないのかな?と思いますが、少しずつ魚たちも捕食活動し始めます。

春に釣れる魚

それでは、4月からはどんな魚が釣れ始めるのでしょうか?

メバル

一年中釣ることができますが、冬~春の水温が適水温です。

水温が高すぎると沖に行ってしまいます。

春はメバルの旬の時期でもあります。産卵期を終えたメバルを活き餌で狙ってみると良いです。

シーバス

シーバスのエサでもある”イソメやゴカイ類の繁殖期”は海底から抜け出し、泳ぎ回ります。

産卵を終えた体力のないシーバスが捕食活動が活発になります。

この時期は流れのない静かな場所でシーバスを釣ってみると良いです。(大潮、中潮時など地域差もあります)

また、体力のない時期なので普段に比べるとルアーに食いつきが悪く、難しさを感じる時期でもあります。様々な種類のルアーを使用してみると良いです。

カレイ

冬の産卵を終えたカレイは、桜が咲く時期に夏の高水温に深場に行く時に備えて体力回復のため浅場にやってきて捕食します。

大体5月くらいまでカレイ釣りを楽しむことができます。

真鯛

真鯛は春が産卵期のため、体力を付けるためにエサを積極的に食べます。

いつもは深場にいる真鯛ですがこの時期は浅場にやってくるため、大型の鯛が釣れます。(水温15度前後になったら)

ある程度の水深があり、潮通しの良い防波堤などを選ぶと良いです。地域によりますが6~7月くらいまで真鯛を楽しむことができます。

イカ

イカは春になると産卵の為に群れで接岸してきます。

大型のイカが釣れるチャンスの季節です。場所は近くに藻場がある場所を選びます。夜行性なので、夜釣りもおすすめです。

クロダイ・チヌ

クロダイは、一年中釣ることができる魚です。春は産卵期、大型のクロダイがいます。

ベストシーズンは3~5月の間です。(地域によっては6月まで可能)

夏になると小さなサイズのクロダイが出てきます。

その他(ウミタナゴ・キス・回遊魚・ブリなど)

キスや回遊魚は水温が上昇したら、釣れ始めます。それに伴い、大型の魚も接岸してきます。

春の海は荒れていたり、濁りがある時があります。雨が降ると水温はまた下がってしまうので、なかなか安定した海に釣りをするのが難しい時期でもあります。

まとめ

魚によって適水温が異なるため、水温の上昇と共に徐々に釣れる魚が増え始めます。

冬に産卵を終えた魚はお腹が空いている為、エサを再び食べ始め、春に産卵を迎える魚は、体力を付けるためにこちらも捕食活動が活発で荒食いをします。

また、魚のエサである”イソメ類の繁殖時期”も魚たちが活発になることが分かりました。

暖かくなったこの時期から魚釣りに出かけてみてはいかがでしょうか♪


以上、春の釣り特集!でした。

次回もお楽しみに♪

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