釣り講座 ○○餌が多すぎる⁉

釣り講座

初心者の方・ファミリーフィッシング、これから釣りを始じめてみたい方に必見な釣り講座です!

今回は・・・

○○餌が多すぎる!?

をお送りします。

初心者のとき、釣りサイトやYouTubeを見ていると、様々なエサの種類が出てきますよね。てっきり、針に刺すだけだと思っていたら、様々なタイプが…。

今回は、エサのカテゴリーを正しく把握し、エサについて理解を深めていきましょう!

説明の前に

餌について理解するには、次のことを事前に理解しておく必要があります。

呼び名

釣り用語は餌のことを、「エサ」と読んだり、「エ」と呼んだりします。

例:刺し餌(サシエサ・サシエ)どちらも同じ意味です。

主に、〇〇餌と何かとセットになるときは、「〇〇エ」と呼ぶことが多くなりますので、覚えておくと良いです♪

カテゴリー

釣り餌は「〇〇餌」という言葉が乱立し複雑化してしまっています。

サカナシティでは、この複雑さを分類するために、大中小のカテゴリーに分けて説明していきたいと思います。

大カテゴリー AB、中カテゴリーab、小カテゴリー 123

では始めます!

A.付け餌、B.撒き餌

まず魚釣りの餌には大きく分けて2つのカテゴリーに分かれます。

A付け餌

釣り竿に直接繋がるエサのこと。

エサの中に針を隠して引っかけたり、餌ごと飲み込ませて引っかけたりします。付け餌を魚が食べると、魚が釣れます。付け餌の中にも様々なタイプがあります。

B撒き餌

釣り竿に直接繋がらないエサのこと。

魚をおびき寄せる目的で、海に直接巻いたり、カゴに入れて海に沈めたりします。

釣り用語では、集魚効果といいます。もちろん撒きエサには針は含まれないので、撒きエサを食べるだけでは、魚は釣れません。

撒き餌のなかにも様々なタイプがあります。では、それぞれの中身を見ていきましょう。

A.付け餌の詳細

付け餌も2つのカテゴリーに分かれます。

a刺し餌

刺し餌は、針に刺して(もしくは餌に針を隠して)魚を釣るための餌のこと。

刺し餌は更に細かく分類されます。

1.活き餌

→生きた餌。イソメ、エビ小魚、カニなど

2.擬似餌

→エサに似せた人工的な餌。ゴム製などが多い

3.その他餌

→活きてはいないが、エサとして使用できる餌

解凍エビ、サバやイカの切り身、トウモロコシ、ソーセージ、(死んでいる)小魚

b.糸に直接結ぶ餌(呼び名が名前がありません・・・)

針には刺さず、糸に直接結ぶ餌。(ルアーやエギなど)

ちなみに、これらも人工的なエサの為、疑似餌に該当します。ただし、針に刺すわけではないので、金属やプラスチック、木など硬い材質の物が基本です。

B.撒き餌の詳細

撒き餌(マキエ)は、魚をおびき寄せるために海へ撒くエサのことを言います。(集魚といいます)

集魚させる方法別に、大きく次の3タイプがあります。

a.直接海に撒くタイプ

 →コマセとも言います。

オキアミを撒くだけの方法の他に、人工的に魚が寄ってきそうな匂いを付けた配合エサなどを混ぜることも。

また、エサを尺で遠くに飛ばしやすいように、粘り気のある粉を入れて団子にすることで、エサが飛び散ることを防ぐようなタイプまであります。(例:米ぬか入り、ニンニク入り、魚粉入り、など)

そのほか、活きた小エビをそのまま海に撒く集魚方法もあります。(エビ撒き釣り:めちゃくちゃ釣れます!)

b.カゴに入れて海でゆらゆらエサを拡散させるタイプ

→サビキのイメージ

カゴに入れて、目指したスポットに着いたら、ゆらゆらさせることでエサを拡散させます。

a.のコマセをカゴに入れてもいいですし、専用のチューブタイプなどもあります。

浮遊させるエサに、エビに見立た擬似針や本当にエビを付けた針を一緒にゆらゆらさせて、集まってきた魚が、間違えて針を食べることを狙います。(このように付け餌と撒き餌を同じ場所で上手くカモフラージュできている状態を、釣り用語で「同調している」ともいいます。)

c.ネットに入れて、匂いで魚を集めるタイプ

 →比較的珍しい方法なので、知らない方も多いかもしれません。

冷凍されたカチカチのイソメブロックやエビブロックをネット(みかんネットなど)に入れて足元に沈め、海水で自然解凍しているうちに、匂いが海に広がり魚が寄ってくることを狙います。船釣りでは、よく見かける事があります。

まとめ

釣り餌といっても、釣り方によって様々な種類や方法があります。カテゴリーに分けて理解することで、さかなにあった方法やエサがイメージしやすくなり、それぞれの楽しさを見つけることができます!


以上、釣り講座「○○餌が多すぎる!?」でした。

次回も、お楽しみに♪

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