アミエビだけじゃない?!サビキ餌にイワシで勝負!?

サビキ釣りの餌といえば【アミエビ】イメージが定着している方が多いのではないでしょうか?

今回は、「サビキの釣り餌はアミエビだけではない!これからの時代はイワシで勝負だ!」

イワシ三昧という、サビキ餌を紹介します!

アミエビとは異なる“イワシ”の釣りエサはどのような特徴があるのでしょうか?それでは、早速行ってみましょう!

目次

アミエビだけじゃない?!サビキ餌にイワシで勝負!?

イワシ三昧

浜市(HAMAICHI) イワシ三昧

サビキ釣り用のエサとして業界初のイワシを丸ごと使用したエサです!

キャップを外して絞りだすだけでOKのチューブタイプは、手に匂いも付きづらく使用しやすいです。

内容量:800g

イワシの効果

匂い

アミエビと異なる点はなんといっても高い集魚効果ではないでしょうか。

イワシ独特の強い匂いが海の中を漂い、魚達も寄って来ます。

キラキラ光る

イワシでは匂いのほかに魚を集める“透過性や反射”が足りないのでは?と思いますが、キラキラ光る素材が配合されているため、視覚にも訴えることができます。

扱いやすい

イワシ三昧はペースト状になっており、アミエビよりもカゴから出やすく、口の小さな魚も食べやすいです。

釣れる魚

イワシ三昧はサビキ釣りだけではなく、フカセ釣りや遠投カゴ釣りの餌としても使用可能です。

イワシ三昧で狙える魚
サバイワシアジサヨリ
クロダイメジナカマスコノシロ
タカベメバル

釣れる魚も多く、幅広く使用できる点も嬉しいですね。(イワシまで…)

アレンジも可能

配合餌にも

自分好みの釣り餌を作る配合餌には粉末状のイワシを使用する方も多いと思います。

イワシ三昧も他のエサと混ぜて使用することが可能です。チューブタイプなので使用しやすいです。

例:アミエビ(冷凍やチューブタイプ)+イワシ三昧など。

起爆剤として

同じエサを長時間使用していると、魚へのアピール効果が弱まってきます。

そんな時に起爆剤として添加できます。常温保存が可能なため、少量使用して次回の釣りでも使えます♪

まとめ

チューブタイプのエサはファミリーフィッシングや初心者の方も使用しやすくおすすめです♪

イワシのパワーで様々な魚が寄って来そうですね。魚釣りをより楽しむことができるのではないでしょうか。

ぜひ、試してみて下さい♪


以上、「アミエビだけじゃない?!サビキ餌にイワシで勝負!?」でした!

次回もお楽しみに♪

サビキクラブ

内容量:1.8kg!たっぷり入ったアミエビです!袋を開けるとバケツのように直立させることが可能です!

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