釣った魚の種類が不明！？そんな時はどうする？

釣りをしていて、やっと釣れた魚が何だか毒々しい…サイズは良型なのに…。

これは食べても大丈夫な魚だろうか！？という経験をした方もいると思います。

今回は、そんな時に役立つスマホの検索機能の紹介をしたいと思います♪　　

釣った魚の名前が不明！？そんな時はどうする？

日本の近海には約3,000種類の魚がいます！なかには、稚魚と成魚では体の模様を変える物も…。いくら釣り好きとはいえ、全ての魚の種類を網羅している方は少ないのではないかと思います。

海の中は見えないため、何が釣れるか非常に楽しいですが、知らない魚の種類が釣れた時「これは…一体…」という時間が流れます。

グーグルフォト・グーグルレンズで検索

魚の種類が分からない時は、グーグルフォトのレンズ機能で検索しています。

androidだけではなく、iPhoneもアプリダウンロードで使用できます。(どちらも無料)

事前準備

1.アプリをダウンロード

2.アカウントにログインしておく

手順

1.起動して写真撮影またはアルバムから写真の選択

2.下部アイコンのグーグルレンズマークをタップ

5.種類の検索結果があらわれる(候補を含む)

簡単に魚の種類を検索することができます。

もちろん、候補を含む検索なので何匹か出てきますが、正解率もなかなか高いです。

魚の種類だけではなく、花や植物・地名や和訳など様々な検索が可能です。

まとめ

SNSで魚の種類を聞く方法もありますが、相手も生き物なので時間の経過によって海へ返すのが遅くなってしまいます。釣り場で結果が早く知りたい場合にとても便利です！

魚の種類が分からない時は、ぜひ試してみて下さい♪

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以上、「釣った魚の種類が不明！？そんな時はどうする？」でした！

次回もお楽しみに♪

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