釣り疑問 サルカン

釣り疑問

釣り初心者が感じる”疑問”について、解説したいと思います!

今回は、

「サルカン」

について。

サルカンは釣りの仕掛けの道具の一つですが、連結するだけなら糸同士を結び、わざわざ購入しなくても良いのでは?と思ってしまいます。

ですが、サルカンはほとんどの仕掛けを作る際に登場し、サルカンがはじめからオモリやウキに装着されて販売されている物もあります。

サルカンを付けることによって何が変わるのか、紹介したいと思います。

サルカンとは?

サルカンとは、仕掛けに用いられる小型の連結金具です。釣り用語では似たような言葉がいくつかあります。

すべて同意語で同じ役割があります。

それでは、具体的にどんな役割があるのか見てみましょう。

サルカンの役割

サルカンは図のように糸を結ぶ輪の部分が回転するようになっています。

この部分が回転することによって

魚が暴れてぐるぐる回って糸が絡んでしまったり、よれて糸の強度が落ちることを防ぎます。

釣り糸のトラブルは糸クセがついてしまい、上手くルアーを操作できなかったり、仕掛けを海へ投げ入れる際や、回収するときに絡まってしまう原因にもなります。

また、糸同士の連結だけではなく、オモリやウキの道具にも付けることができます。

サルカンのメリット・デメリット

メリット

  • トラブルを解消できる
  • 強度が増す(異なる糸の太さを連結して安定させてくれる)
  • 複雑な仕掛けも簡単に作ることができる
  • 快適に釣りを楽しむことができる

サルカンを付けると、トラブルを回避でき快適に釣りを楽しむ時間が増えそうです♪そんな万能なサルカンにもデメリットがあります。

デメリット

  • サルカンにも重さがあるので、沈みやすくなる
  • しっかり結ぶ(付ける)必要があり、ゆるみがあると取れやすい
  • 消耗品なので劣化する
  • 種類を揃えるとコストがかかる

サルカンの種類

サルカンには様々な種類があります。よく使われる・便利なタイプを紹介します。

1.シンプルなサルカン

よく目にするタイプでタル型サルカンと言います。値段も安く、量も多く販売されています。

真ん中のタル型の部分が四角のタイプ(スイベル)もあります。コストが高い分強度は増します。大物を釣る際は、スイベルが向いています。

2.片フック

スナップが付いたサルカンで初心者の方・ファミリーフィッシングにおすすめな扱いやすいタイプです。仕掛けで調整したいところがあった時(ルアーやオモリを変更したい)結び直す手間がかからずに、簡単にできます。

3.両フック

スナップが両側についたサルカンです。2同様、糸の結び直しをしなくて良い為、仕掛けを調整することが簡単です。

4.その他

・ローリングハリス止め

糸を付ける部分が輪ではなく、狭くなっている部分に糸を引っかけるタイプです。糸を結ぶ必要がないのがポイントですが、抜け防止のために2回通したり念のため結ぶ人もいます。

針やハリスを交換する頻度が高いときは便利なタイプです。

首振りスイベル

ウキをつける際に便利なサルカンです。
フックにはウキをつけて、糸は結ばず首振り部分の小さな穴に通すだけで完了します。首振りスイベルの上部にウキ止めを付けることで、自在にウキからハリまでの長さを調整しながら釣りができる、サルカン。首振り部分はプラスチック素材のものが多いです。

まとめ

サルカンは、とても小さい部品ですが重要な役割があることが分かりました。

初めて釣りに行く際に、釣り糸が絡まってばかりは嫌になってしまいます。サルカンを付けて、楽しい釣り時間を過ごせると良いです♪


以上、釣り疑問「サルカン 役に立つの?」でした!

次回もお楽しみに♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました