ドジョウで堤防からタチウオ釣り

タチウオ釣りは8~11月頃まで陸から楽しむことができます!

餌はキビナゴなどの小魚を使用することが多いですが、

今回は【ドジョウ】を餌にした【テンヤ仕掛け】を紹介します!

淡水域に生息する“ドジョウ”にはどのような効果があるのでしょうか?早速行ってみましょう!

目次

ドジョウで堤防からタチウオ釣り

ドジョウの効果

淡水域に棲む“ドジョウ”は海水ではすぐに弱ってしまいそうです、果たして釣果が高い釣り餌なのでしょうか?

ドジョウのここがすごい!
  • 丈夫で針持ちが良い
  • ぬるぬるした粘液から強烈な匂いを放つ

ドジョウは身がしっかりしていて、針が外れにくく長持ちします。タチウオは歯が鋭い魚なので、キビナゴなどの小魚を使用した釣りでは、頻繁に餌の交換が必要になることもあります。ドジョウは身が崩れにくく、1匹で長時間の釣りOKです。

使用するドジョウは、釣り具店(特に関西)で活き餌として販売しているところがあります。元気の良いままではタチウオ釣りでは使用しづらいので一度叩きつけて気絶させてから使用することが多いです。(泳がせ釣りではそのまま使用します。海水域でも結構元気に動きます。)

もちろん釣具店の他に、ネット購入することも可能です。

活き餌と冷凍どちらもあります。

冷凍でも集魚効果は高く、活き餌と差ほど釣果は変わりません。

長期保存も可能です。針持ちの良いドジョウは一度に使用しきれないことがあるので、冷凍が便利かもしれません。

使用する仕掛け

ドジョウをエサに、タチウオを狙うときはテンヤ仕掛けを用います。

船釣りで使用するイメージがありますが、“波止”と印字されている物は堤防から使用します。

簡単な仕掛けでパーツが少ないため、初心者の方も挑戦しやすい仕掛けです。

タチウオ釣りでは、このテンヤ仕掛けにワイヤー等で餌を括り付けて釣ります。(大きなサイズのドジョウは頭を切り落として使用します)

投げて釣るため、エサが外れないようにしっかりと固定します。

ワイヤーで調整することが面倒な時は、固定ピンで止めるタイプが便利です。

堤防タチウオテンヤのタックル

次に、釣り竿のセットを見ていきます。

釣り竿

3m前後のシーバス・エギング用の竿など投げやすいものを使用します。

リール

スピニングリール 2500~3000番

PEライン0.8~1号前後

細い糸は切れてしまうことがあるので、途中でフロロカーボンやナイロンライン(5~8号)に変更すると安心です。

(※さらにワイヤーを使用してもOKです。)

タチウオテンヤ

堤防用の2~6号前後を使用します。

集魚灯

夜行性のタチウオは夜釣りで狙います。ケミホタル等を付けるとぼんやりと光りを放ち、集魚効果が上がります。

釣り方のコツ

水深

タチウオを釣るコツは“泳ぐ層”を見つけることです!

明るい時間帯は海底付近にいることが多く、暗くなってくると表層まで上がってきます。

STEP
表層

夜釣りで狙うため、先ずはタチウオが泳いでいることが多い“表層”を探ります。

STEP
中層~低層へ

反応がない場合は、5~10秒ほどカウントを取り沈める水深を変更します。

タチウオは水の中で頭を上にした状態(立ち泳ぎ)で獲物を探します。

頭上に餌が来るようにしたいので、広く水深を探ります。

アクション

STEP
タダマキ

リールを巻くだけでも釣れます!

探りたい水深までカウントを取ってから、リールを巻けばOKです。

STEP
竿をしゃくる

着水・泳がせたい水深まで仕掛けが到達したら、竿を軽く何回かシャクリます。

するとタチウオに餌の存在をアピールすることができます。

STEP
フォール

竿をしゃくり上げる・リールを巻いて止めるなど様々な方法がありますが、仕掛けが落ちる姿を演出できればOKです。

落ちている最中に食いついてくることが多いです。

速く泳ぐことが苦手な魚なので、リールを巻く・アクションを付ける際は遅いスピードが良いです。

まとめ

タチウオのテンヤ仕掛け、今回は【ドジョウ】を餌に紹介しました!

ルアーと餌釣りの良い所を融合したような釣り方で、アピール力が高く、活性が低い時も効果的です。

普段あまり馴染みのない“ドジョウ”の高い効果でタチウオを釣ってみるのはいかがでしょうか。


以上、「ドジョウで堤防からタチウオ釣り」でした!

次回もお楽しみに♪


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